SNS鯖えらび / Blueskyサーバーを自分で持つと何が違う?PDSの意味
Blueskyサーバーを自分で持つと何が違う?PDSの意味
Blueskyが好き。それだけなら、サーバー代は払わなくて大丈夫です。自分でPDSを持つのは、友達との会話を始めるためではなく、アカウントデータの置き場所を選ぶためです。
「自分のBluesky」は、Blueskyを丸ごと貸し切ることではない
PDSはPersonal Data Serverの略。投稿やフォローなどのアカウントデータを保管するサーバーです。タイムラインを提供する仕組みなどとは分かれていて、同じサーバーの人だけで閉じたSNSができる、という意味ではありません。
公式情報:AT Protocol公式:PDSとその他の構成要素
公式情報:Bluesky公式:データの置き場所とネットワークの違い
身内にしか見せたくない、が目的なら選び直す
Blueskyのネットワーク上では、プロフィールや投稿は公開される設計です。データの置き場所を変えても、その投稿が自動で身内限定にはなりません。参加者以外に見せない場所が欲しいなら、閲覧制限を先に確認できる別の選択肢から考えます。
公式情報:Bluesky公式:ネットワーク上の投稿・プロフィールの公開
XServer SNSで管理するのは、自分の契約先のユーザー
公式マニュアルではSNSパネルでユーザーを作成し、Blueskyのログイン時にホスティングプロバイダーを指定します。ユーザーの追加、状態確認、パスワードのリセットなどの操作が案内されています。ネットワーク全体の投稿や他社のユーザーを管理できるわけではありません。
公式情報:XServer SNS:Blueskyのユーザー作成・ログイン
「移行できる設計」と「このサービスから移せる」は分ける
AT Protocolにはアカウント移行の仕組みがあります。一方、XServer SNSのFAQは、サーバーデータを提供しないため他サービスへ移行できないと案内しています。プロトコルの説明だけを見て、この契約でも自由に引っ越せるとは判断しないでください。必要なデータをどう取り出せるかは、契約前の確認事項です。
公式情報:XServer SNS:他サービスへのサーバーデータ移行
今のBlueskyで交流できれば十分なら、そのまま使う。データの保管先を別に持つ目的があり、サービスの制約も受け入れられるならPDSを比較する。「自前」という言葉だけで契約する必要はありません。
根拠を確認する
XServer SNS:Blueskyの料金・人数目安XServer SNS:Blueskyのユーザー作成・ログインAT Protocol公式:PDSとその他の構成要素Bluesky公式:ネットワーク上の投稿・プロフィールの公開確認日:2026年9月7日。仕様と、当サイトの選び方の判断は区別しています。